「攻める農政を」 大分県選出の広瀬議員が政務官に 岩屋前外相は退任「名誉な仕事ができ生涯誇り」
1日未明、由布市湯布院町で土砂崩れがあり住宅1軒が巻き込まれました。
この家に住む住人1人と連絡が取れなくなっています。
土砂崩れがあったのは、由布市湯布院町川西です。
県によりますと、1日午前1時頃「1軒の家に土砂が流れ込んでいる」と県の災害対策室に警察から連絡が入りました。
現在、この家に1人で住んでいた麻生繁喜さん70歳と連絡が取れない状態となっていて安否の確認がとれていません。

また、土砂が流れ込んでいる家の隣には80代と60代の夫婦が住んでいますが、こちらの2人とは連絡がとれていて無事が確認されています。
しかし、別の土砂崩れの影響で安全に避難できる道がなく避難できない状態だということです。
